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FC/天地を喰らう攻略 - 攻略フロー -
release
:
2014-11-20
last update
:
2015-06-14
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攻略フロー
第6章 蜀平定
桂陽城 - 城内
状況的には南陽城に劉備が居るはずだが、すでに桂陽城の宮殿に居る。(記録所に寄る必要はない)
宮殿では劉備と諸葛亮が出迎えくれる。諸葛亮と話すと、桂陽城に来る途中で劉璋の家臣である張松と
会い、蜀の実情を聞いたという。
蜀の地は、国内では反乱が起き、国外から漢中軍によって荒らされているらしい。
劉璋は、劉備に対して同族の誼で救済を求めてきたのだった。
劉璋救済を名目に蜀の地を目指すことになった。話が終わると諸葛亮が隊列に加わる。
フィールド
零陵城攻略後、益州領内のフィールド上に呂布が現れるようになる。
呂布は通常攻撃は強いが、しっかり回復を行えば問題ないだろう。
倒すと董卓討伐から何度目の戦いか分からないが、ついにその首を取ることになる。
VS 呂布・兵士・兵士・兵士・兵士
呂布の兵士数は7,000人を超えているが、一般兵士は1,000人程度しかいない。
頭数を減らせば、ダメージコントロールはしやすいだろう。
零陵城南の庵
零陵城の南。
蜀の張松派の武将だろうか?
諸葛亮が劉備軍に加わって居ない場合、蜀は平和な国という主旨ことを話し、蜀側へ行かせてくれない。
諸葛亮が劉備軍に加わって居る場合、蜀に平和をもたらしてほしいということで、蜀側へ行けるようになる。
砦(正式名称不明)
零陵城南の庵の西(零陵城の南西)。
VS 劉カイ・張任・兵士・兵士・兵士
強力な策略は使ってこない。兵士数の差が激しいのその点ではややツラいかも。
砦(正式名称不明) - 砦内
中央の陣幕で、劉璋が反乱軍に囚われた情報が得られる。
フィールド
砦(正式名称不明)の南東。
20万の一般兵士や山賊、盗賊などが出現する。(0:00-2:30)
フスイ城前の防衛線1
砦(正式名称不明)の北東(道が蛇腹になっており、意外と遠い)
VS 孟達・鄧賢・兵士・兵士
最も近い宿屋でも零陵城なためここではSPは温存したい。
フスイ城
砦(正式名称不明)の北東(道が蛇腹になっており、意外と遠い)
VS 厳顔・法正・楊懐・兵士
攻城戦なのでSPは温存せず全力で戦いたい。
フスイ城 - 城内
宮殿の牢屋に劉璋が囚われている。檻は、十字キー上を連打すると壊れる。(押しっぱなしではダメ)
鉄は蜀領内にある、五虎将軍最後の虎は漢中軍に居るという情報が得られる
刀匠の庵
フスイ城の北東(一旦、南に下ってから北東に回りこむ)
20年に渡って刀鍛冶をしているが、納得の一振りができていないとのこと。
剛鉄山(ゴウテツザン)に眠る鉄があれば最強の一振りが打てるようだ。
雒(ラク)城前の防衛線1
フスイ城の北西
VS 黄権・冷苞・兵士・兵士・兵士
黄権の使用する策略は、そこそこ良いものだが知力は低め。
冷苞先行して無力化した方が良いかも。
雒城
フスイ城の北西
VS 馬超・馬岱・龐徳・兵士
策略を使用できるのは龐徳だけだが、強力なものを使用してくるので注意!!
特に、激免の計を使用され効果が長引くと、苦戦は必至。
戦闘に勝利すると、馬超と馬岱を配下にすることができる。
雒城 - 城内
剛鉄山が南にあるという情報が得られる。
フスイ城で助けた劉璋が、劉備軍を裏切り漢中軍と共に反旗を翻したようだ。
剛鉄山
雒城の南
鉄の入手と成都方面への通路。
刀匠の庵
剛鉄山の鉄を渡すと、刀を打ち始めてくれる。できあがるまで時間がかかるので、
大事な用事(蜀平定)をするが良いとのこと。
綿竹関(メンチクカン)
剛鉄山から一度南に回りこみ北西
VS 李厳・劉巴・劉循・兵士
李厳は武闘派な顔なのに、知力が高い。でも策略は業火の計など大したことはない。
たぶん武力と知力の設定が逆なんだろうな。
綿竹関 - 関内
この前に成都城(セイトジョウ)があり、劉璋が立てこもっている模様。
VS 李厳・劉巴・劉循・兵士
李厳は武闘派な顔なのに、知力が高い。でも策略は業火の計など大したことはない。
たぶん武力と知力の設定が逆なんだろうな。
成都城前の防衛線1
綿竹関の東
VS 雷同・呉蘭・兵士・兵士・兵士
武闘派の武将が2人なので、いつもどおりSPは温存で。
成都城
綿竹関の東
VS 劉璋・高沛・呉懿・王累・兵士
本章の最終戦だが全員能力は月並み。苦戦することもないだろう。
成都城 - 城内
記録所で劉備を宮殿に呼び蜀平定の報告。刀匠に剛鉄山の鉄を渡していなくても、刀が打ち終えたと連絡がある。
魏の曹操が病気のようだ。
刀匠の庵
刀はできあがったが黄巾賊の残党に奪われてしまったようだ。ぜひとも探しだそう。
蜀平定前に鉄を渡していなかった場合、鉄を渡した後もう一度庵に入り直せば刀は完成している。
成都城 - 城内
刀が奪われた後、戻って話を聞くと改めて蜀平定について労ってもらえる。
北の地は帝擁する曹操、東は孫策が、西は劉備が治めここに天下三分の計が完成した。
領土が広がったため長沙城を関羽が、桂陽城を張飛にそれぞれ任せることになり、隊列から離脱する。
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