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FC/天地を喰らう攻略 - 攻略フロー -
release
:
2014-11-20
last update
:
2015-06-10
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攻略フロー
第5章 荊州四郡平定
南陽城 - 城内
宮殿で劉備の話を聞くと未完了の方針を進めるように言われる。
袁紹軍討伐へ向かう or 荊州へ向かう。
最終的には、どちらも攻略する必要があるが、どの様にすすめても良い。
本サイトでは、袁紹軍討伐 -> 荊州平定と進めるルートで掲載していきます。
袁紹討伐ルートを進めたい方は、下のリンクへ進んでください。
第4章 袁紹討伐へ
伊籍(イセキ)の庵
南陽城の西。
馬良(バリョウ)と馬謖(バショク)の兄弟が劉備軍に献策したいことがあると教えくれる。
彼らは伊籍の庵から南の地に居るとのこと。
馬謖の庵
伊籍の庵の南。
伊籍とほぼ同じ内容のことを教えてくれる。
馬良は南東の庵に居るとのこと。
諸葛亮(コウメイ)の庵
馬謖の庵の南。
孔明に会いにきていた先客が、孔明は留守だと押してくれる。
暫くしたらまた来ることになる。
馬良の庵
諸葛亮の庵の東。
馬良の献策とは、荊州は四人の太守が争い、民が苦しんでいるので劉備軍の手で
荊州の地を平定し、平和に導いてほしいということだった。
さっそく南へ向かい荊州の地を切り取りにかかろう。
武陵城(ブリョウジョウ)
馬良の庵の南
VS 金旋・鞏志・兵士・兵士
鞏志の炎熱の計がうざいが、苦戦はしないはず。
武陵城 - 城内
ワンと鳴く虎? ワンと名乗った虎? ってか、犬っしょ!!。
長沙城(チョウサジョウ)にも虎が居るらしい。
随分前に、水鏡先生がどちらかを得れば天下を取ることができようと教えてくれた
伏龍と鳳雛の内、鳳雛こと龐統(ホウトウ)が零陵城(レイリョウジョウ)に居るらしい。
長沙城
武陵城の南東
VS 韓玄・黄忠・魏延・楊齢・兵士
策略が得意な武将は居ないが、打撃は侮れない。まずは中央二人を無力化したい。
長沙城 - 城内
城内に入ると入口に黄忠と魏延が立っており、話しかけると家臣になる。
再び登場。ワンと鳴く虎? ワンと名乗った虎? ってか、犬っしょ!!。
次なるは趙範(チョウハン)の守る桂陽城(ケイヨウジョウ)。
桂陽城
長沙城の南
攻城戦は発生しない。
桂陽城 - 城内
趙範に話しかけるまでは、城内の施設は利用できない。
趙範は宮殿内に居るので、まずはまっすぐそこへ向かうことになる。
宮殿内の一人を除いて全員、逆らう気はないと話すが...
趙範に話しかけると旅の疲れを癒やしてはいかがかと誘われる。
いいえを2回選択すると、誘いを断ることができる。
誘いを受けた場合 ⇒ 大幅なダメージを受けた状態で戦闘。
誘いを断った場合 ⇒ 話しかけた状態で戦闘。
VS 趙範・鮑龍・陳応・兵士・兵士
誘いを断っていれば、苦戦はしない。誘いを受けた場合は、まずはしっかり回復を行い体制を立て直すこと。
零陵城前の防衛線1
桂陽城の北西
VS 邢道栄・劉延・兵士・兵士・兵士
みんな大好き!!邢道栄。合言葉は一つ「斬れ!!」
零陵城
桂陽城の北西
VS 劉度・邢道栄・兵士・兵士
邢道栄...やっぱあんたしつこいよ。
零陵城 - 城内
荊州が一つにまとまり、喜ぶ人々。
そんな中、龐統が手勢連れて外出したとようだ。
西の町外れにある家では、ちょっとしたクイズが出題される
クイズに正解すると家臣になるという、
出題者「まずは、ヒマラヤと十回言ってください。」
出題者「世界で一番高い山は?」
ボタンを連打していると ⇒ 「本当に言って下さい」と繰り返すだけ。
暫く何も操作しないと ⇒ 「本当に言ってしまいましたね。母上が云々~」と愚弄される。
【よくわかる解説!!】
まずこの十回クイズに、ファミコンのマイクは必要ない。そして、何よりこの出題者は家臣にならない。
では、何故こんな訳のわからないCOMが配置されているのか、注目すべきはボタンを押している時と
押していない時で、出題者の反応が変わるということ。つまり、この先会話の途中で、暫く何も操作しない、
操作してはいけないタイミングがあるよと、教えようとしているのだ。
これはイベント進め、諸葛亮の庵へ3回目の訪問となる時に発生する。この詳細は後述する。
もう一つ解説を付け加えるとすると、ファミコンのマイクを使ってブツブツ言っているその姿を
状況を何も知らない人が見たらドン引きですよと言っているのだ。
じゃあ、そんなCOM配置すんじゃねーーーー!!
意味がわからなくて伝わってねーんだよ。諸葛亮のイベントがノーヒントでもわかる内容で助かった。
この意味を正確に理解しなければ解けない内容なら、この作品は絶対にクソゲー扱いされていただろう。
ここまでこの長文を読んだあなたに朗報。
この人物の目の前には、武器「かんおうとう」が落ちているので、拾っていきましょう。
フィールド
零陵城攻略後、荊州領内のフィールド上に龐統が現れるようになる。
龐統は強力な策略を使用するので、なるべく河や海から離れたところで戦いたい。
(水源がなければ、水系策略は使用されないので)
倒すと何故荊州を侵攻するのか理解し、家臣となる。
VS 龐統・兵士・兵士・兵士
ダブルスコアどころかトリプルスコアくらいの兵士数差があるはず。
苦戦は免れないだろうが、倒せない相手ではない全力であたろう。
桂陽城 - 城内
記録所で桂陽城に劉備を呼び、荊州平定の報告を行う。
報告を終えると徐庶の母親から手紙がきていたという。徐庶がその手紙を読むと母親のもとに帰るため
劉備軍から離れてしまう。
(この作品になくなると詰むアイテムは少ないが、気になるなら徐庶が離れる前に回収しておくこと)
宮殿から出ると徐庶が立っており、伏龍こと諸葛亮のことを伝え忘れたといい、彼の庵の場所を教えてくれる。
フィールドのBGMが変更される。
馬良の庵
馬良・馬謖が揃っており、荊州が平定されたので家臣となりたいと志願してくる。
諸葛亮の庵
三顧の礼の一回目の訪問。
楼桑村の崔州平を訪ねているだろうとのこと。
道具「しんこうのおふだ」で徐州城経由で楼桑村に向かおう。
(初見の場合、楼桑村には「ここはロウソウソンです」と説明するCOMが居ないため迷いやすい)
楼桑村
崔州平に話し、諸葛亮の行方を聞くとさっきまで居たが、帰ってしまったとのこと。
諸葛亮の庵に向かう。
ちなみに、劉備の母に話すと早く逆賊を討伐しろと急かされる。
諸葛亮の庵
三顧の礼の二回目の訪問。
諸葛亮は帰宅したが、再び出かけてしまったようだ。
帰ってきたら連絡するので、南陽城で待っていてくれという。
道具「しんこうのおふだ」で南陽城へ帰還する。
南陽城 - 城内
記録所で劉備を呼び、劉備の話を聞くと均(キン = 諸葛均)という少年が来て、兄が帰宅したとのこと。
諸葛亮の庵に再び向かう。
諸葛亮の庵
三顧の礼の三回目の訪問。
均が出迎えくれるも、諸葛亮自身は部屋で寝ている。話しかけると「起こしますか?」と聞かれる
「は い」を選択した場合、 ⇒ 無礼な振る舞いと言われ怒られる。
「いいえ」を選択した場合、 ⇒ 暫く待つと諸葛亮が起きる。入力を行うとやり直しになる。
零陵城のクイズ出題者のことを思い出そう。
諸葛亮が無事起きれば、劉備軍に加わってくれる。劉備への挨拶の為、先に桂陽城へ向かうとのこと。
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